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予防歯科の研修会に参加しました

25年前にNPO法人ウェルビーイングの中村譲治先生の

臨床予防歯科のセミナーで学びました。

本当に久しぶりに中村先生のお話を聞く機会を持ちました。

 

予防歯科の原則から始まり

予防歯科のステージ

健康教育の話もあり

25年の今を振り返りました。

 

author:松岡歯科医院ブログ「ちょこっと聞いて」, category:歯に関する情報, 08:45
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歯周病と糖尿病の関係

歯周病は糖尿病と相互に悪い影響を及ぼします。

糖尿病をお持ちの方では歯周病が悪化しやすく、

歯周病があると糖尿病の血糖コントロールが難しくなることがわかっています。

 

さらに最近の研究では、歯周病の治療をきちんと行うと

血糖値が改善するということもわかっています。

 

歯肉の炎症である歯周病が糖尿病に関わってくるのか?

出血や膿を出しているような歯周ポケットからは、

炎症に関連した化学物質が血管を経由して体中に放出されています。

中等度以上の歯周ポケットが口の中全体にある場合、

そのポケット表面積の合計は掌(てのひら)と同じ程度と考えられています。

歯周ポケットの中身は外からはなかなか見えませんが、

手のひらサイズの出血や膿が治療なしで放置されていると考えると、

からだ全体からも無視できない問題であることが理解できると思います。

ポケットから出て血流にのった炎症関連の化学物質は、

体のなかで血糖値を下げるインスリンを効きにくくします

(インスリン抵抗性と呼びます)。

そのため、糖尿病が発症・進行しやすくなります。

author:松岡歯科医院ブログ「ちょこっと聞いて」, category:歯に関する情報, 08:30
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糖尿病の講習会に行きました

糖尿病と歯周病に関連があるという研究結果が沢山出てきています。

昨今は内科の先生から歯周病のチェックを依頼されることもあります。

私たち歯科医師も糖尿病について知る必要もあり、学ぶ機会も多くなりました。

 

11月14日の世界糖尿病デーです。

その日の前だからというわけではなかったと思いますが

「糖尿病診療の実際〜人口減少社会の糖尿病学〜」の講演を聞いてきました。

 

 現在世界では発展途上国で罹患者率が上がってきているそうです。

社会の在り方で格差のでる病のようです。

また、一度糖尿病と診断されると治癒はないということで、

環境をかえる、

生活習慣を見直す

ことが一番大事。

所謂、行動変容。

 そのために健康信念モデルのメリットに着目する、

 エンパワーメントアプローチが必要とのことでした。

 

予防が大事。

う〜〜ン何処かで聞いた

むし歯も歯周病も糖尿病も同じでした。

 

基本、病というのはならないほうがいいもの!予防が一番

 

author:松岡歯科医院ブログ「ちょこっと聞いて」, category:歯に関する情報, 08:27
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スマイルオブザイヤー

スマイルオブザイヤーは日本歯科医師会がその年一年一番素敵な笑顔という人に贈られる賞です。

今年は中村アンさんと竹内涼真さん

中村アンさんは

チアリーダーをしていいて、笑顔で人を元気づけることを学んでから

「笑顔」をチャームポイントとしてやってきたそうです。

<歯とお口の健康維持のために心がけていること>として

竹内さんは「自分の歯に自信を持つ」ことです。

中村さんは“丁寧にゆっくり“を意識して、歯と口の中を想いながら、歯磨きをしています。

と答えておられました。

自分の歯に自信を持てるようになったら素敵です。

笑顔で人を元気付けるというのも素敵だと思いました。

 

author:松岡歯科医院ブログ「ちょこっと聞いて」, category:歯に関する情報, 08:15
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8020運動の効果

8020運動は着実に効果を上げているようです

 

“80歳になっても20本以上自分の歯を保とう”を目標に掲げた「8020運動」がスタートしたのは1989(平成元)年で、30年以上が経過しました。当時は女性の平均寿命がようやく80歳に達した頃で、実際に80歳で20本以上自分の歯を保っている人の割合は7%程度、80歳の人が保っていた歯の本数は平均4〜5本にとどまっていました。人間の永久歯は28本で、親知らずを含めると32本です。20本以上の歯を保てれば、ほとんどの食べ物をしっかりとかむことができ、おいしく食べることができるのです。このため20本という目標が掲げられました。

その後、「健康日本21(第二次)」(2013=平成25=年度から10年間の計画)において、8020運動の具体的な目標として2022年度までに50%を達成することが掲げられました。しかし2016(平成28)年に発表された歯科疾患実態調査の結果により、目標よりも5年以上も早い時期に50%を超えたことが明らかになりました。これにはいくつかの要因があると考えられます。歯科医師が患者の歯を残す努力を続けたことに加えて、国民の歯の健康に対する意識も高まりました。50代以降、特に高齢者の方々には、いつまでもおいしく食べることを目標として、お口の健康管理に気を配る人が増加したと考えられます。

author:松岡歯科医院ブログ「ちょこっと聞いて」, category:歯に関する情報, 08:09
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マウスガードとパワーアップ

マウスガードとパワーアップ

運動能力の向上、

パワーアップ

を目的にマウスガードをつくりたい

という選手がみえられます。

 

マウスガードをつけて

力が入るようになったという選手もいますが、

マウスガードの運動能力向上効果は、

科学的にはまだ証明されていません。

 

ただ「咬む」ことは、

身体を固定することには効果はあるとされています。

現在研究が進められています。

近い将来その関係がより明らかにされることが期待されます。

author:松岡歯科医院ブログ「ちょこっと聞いて」, category:歯に関する情報, 21:53
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マウスガード

マウスガードは

スポーツ用品店でマウスフォームドタイプといって

お湯につけて軟化して口の中で形作るものが多く売られています。

値段は数百円から数千円です。

湯につけた熱々のマウスガードで口を火傷してしまう人もいます。

形をなんとかつくれたとしても

口にぴったりのものをつくるのは大変難しいです。

つけごこちも悪いようです。あまりおすすめしません。

 

もう一つの方法として、

歯科医院でつくってもらう方法があります。

カスタムメイドタイプといいます。

歯科医に歯型とかみあわせをとってもらい、

次に来た時に出来上がったマウスガードを口の中で微調整してもらい完成です。

 

カスタムメイドタイプマウスガードは、

口にぴったりしていて、効果が高く、

つけごごちもマウスフォームドタイプより断然よいです

また、カラフルな色にしたり、名前を入れることもできます

 

効果や安全性の面でも、

つけごごちの面でも

型を取って作るカスタムメイドタイプがお勧めです。

 

author:松岡歯科医院ブログ「ちょこっと聞いて」, category:歯に関する情報, 21:50
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外傷を防ぐため、マウスガードをつけることをお勧めします

外傷を防ぐためには、

歯科医院ではマウスガードをつけることを

お勧めしています。

 

スポーツ歯科外傷の多くは

マウスガードをはめることで、

防止できたり軽減できたりすることが多いのです。

 

マウスガードは、

「マウスピース」

あるいは

「マウスプロテクター」とも呼ばれます。

 

口のケガを予防するため、

通常は上あごに歯を被うような

U字型のものです。

衝撃を吸収するようやわらかい素材でできています。

 

author:松岡歯科医院ブログ「ちょこっと聞いて」, category:歯に関する情報, 21:43
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スポーツで顔や口に怪我をすることがあります

ラグビーW杯が開催されています。

日本の桜の戦士の活躍は胸が熱くなり応援にも熱が入りました。

選手は全員マウスガード(マウスプロテクター)を装着していました。

福岡選手の口元を見てもマウスガードをつけているのがわかります。

 

 

ふつうはラグビーや アメリカンフットボール、ボクシング

あるいは格闘技のようなスポーツでは試合の時にマウスガードを使います。

相手と接触(コンタクト)するスポーツでケガをしやすいことは確かなのですが

野球やバスケットでも口や顔にケガをすることもあります

 

一番多くケガしているのは、上の前歯です。

前歯を打ったり(打撲)

歯が折れたり(破折)

ぐらついたり(脱臼)

ひどい場合には抜け落ちることさえあります。

激しくぶつかると顔や顎の骨が折れることもあります。

 

下あごでは骨折の方がよくおこります。

その結果長期間、入院したり治療を受けたりすることが必要になることもあります。

 

 

author:松岡歯科医院ブログ「ちょこっと聞いて」, category:歯に関する情報, 21:36
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災害時の歯みがき方法やお口のケアに関する情報を紹介します

大型の台風が立て続けにやってきた上

豪雨の災害に見舞われた千葉のニュースを見るたびに

心が痛みます。

 

避難生活が長引いたり、ライフラインが分断されたりした場合の

歯磨きに関する情報です。

是非、ご確認ください。

 

公益社団法人日本歯科医師会

 

災害時の歯みがき方法やお口のケアに関する情報を紹介します。
 
なお、本動画はYouTubeにもアップしています。
 
https://www.youtube.com/watch?v=DWFXeOaBxgY

author:松岡歯科医院ブログ「ちょこっと聞いて」, category:歯に関する情報, 21:09
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