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癌の治療中、お口の中もトラブルが起きやすいです

 がん治療中に起こる口の副作用への対応は、

がん治療を始める前にあらかじめ口の中を清潔にして、

トラブルが起きにくいように準備することが大事です。

 

ということで最近は癌の治療をする病院から

かかりつけ医に当て、

治療&クリーニングを依頼されることも多くなりました。

 

口の副作用が起きる可能性が高い治療を予定されている患者さんは、

治療が始まる前に歯科を受診し、

あらかじめ口の中を良好に整える管理を行ってからがん治療を行うことが

一般的になりました。

 

1)口の中の検査

大きなむし歯や歯周炎など、がん治療中にトラブルになりそうな歯がないかをチェックします。

2)口の中の掃除

細菌の数を減らすために、歯科のクリーニングの機械を使って歯石やプラークを徹底的にきれいにする、口の中の大掃除が必要です。

3)セルフケア指導

口の中を細菌の少ない良い状態に維持するのは、患者さんご自身による口の管理(セルフケア)にかかっています。

 

author:松岡歯科医院ブログ「ちょこっと聞いて」, category:歯に関する情報, 15:56
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口の健康は、がん治療を支えます

以下の記事を見つけました。

口から食べた物が命を紡いで行くのだと思います。

 

口の健康は、がん治療を支えます

 

長く大変ながんの治療中は「食べる」ことが患者さんにとって、とても大変な作業になることがあります。健康な口でしっかり食べられることは、体力を維持し、つらい治療を乗り切るために、とても大事です。 そしてがん患者さんの口の健康状態は、口の副作用の発生や重症度に関連します。口を清潔で健康な状態に維持することは、がん治療のあらゆる段階で重要です。

是非がん治療開始の「前」に歯科を受診して、口の中を安定させてからがん治療に臨んでください(もっと言えば、がんになってからではなく、日頃からかかりつけ歯科をつくり、口の定期ケアを受けていただければと思います)。

そしてがん治療中に口の副作用が出た場合は、我慢をせずがんの主治医と相談して、歯科を受診してください。がん治療中だからと歯科を敬遠するのではなく、がん治療中だからこそ、歯科で口の中をしっかりと管理しなければなりません。がんの治療を安全に、苦痛少なく乗り越えるためには「口から自然な形で、おいしく食事が食べられること」が、大きな鍵の一つなのです。

 

author:松岡歯科医院ブログ「ちょこっと聞いて」, category:歯に関する情報, 15:49
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アレルギーって?

 免疫反応は本来 自分の体に有害な病原体を排除するものですが、

 その反応が強烈で、自分の体の組織の傷害・疾患を引き起こす場合

 ”アレルギー”という言葉が使用されます。

 

 そのアレルギー症状は皮膚や口腔粘膜など多種に及びます。

 また、特に歯科で使われる金属に対するアレルギーは

 金属製品は、日常生活の中で触れる機会が大変多いので、

 原因を特定することが大変難しいです。

 

author:松岡歯科医院ブログ「ちょこっと聞いて」, category:歯に関する情報, 15:45
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アレルギーの話をお聞きしました

九州医療センターで、

皮膚科の先生からアレルギーの話をお聞きしました。

麻酔だけでなく、

使う薬剤、抗生物質、鎮痛薬でのアレルギーがあるのは

心配です。

 

ウルシ科のマンゴーでもアレルギーが起こるそうです。

 

アレルギーは痙攣、発疹が起こり、

歯科治療でよく経験する貧血とは

顔色が違うということでした。

 

痙攣など経験することはなかなかないので

YouTubeで確認をして学ぶのもいいそうです。

 

author:松岡歯科医院ブログ「ちょこっと聞いて」, category:歯に関する情報, 15:41
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予防歯科の研修会に参加しました

25年前にNPO法人ウェルビーイングの中村譲治先生の

臨床予防歯科のセミナーで学びました。

本当に久しぶりに中村先生のお話を聞く機会を持ちました。

 

予防歯科の原則から始まり

予防歯科のステージ

健康教育の話もあり

25年の今を振り返りました。

 

author:松岡歯科医院ブログ「ちょこっと聞いて」, category:歯に関する情報, 08:45
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歯周病と糖尿病の関係

歯周病は糖尿病と相互に悪い影響を及ぼします。

糖尿病をお持ちの方では歯周病が悪化しやすく、

歯周病があると糖尿病の血糖コントロールが難しくなることがわかっています。

 

さらに最近の研究では、歯周病の治療をきちんと行うと

血糖値が改善するということもわかっています。

 

歯肉の炎症である歯周病が糖尿病に関わってくるのか?

出血や膿を出しているような歯周ポケットからは、

炎症に関連した化学物質が血管を経由して体中に放出されています。

中等度以上の歯周ポケットが口の中全体にある場合、

そのポケット表面積の合計は掌(てのひら)と同じ程度と考えられています。

歯周ポケットの中身は外からはなかなか見えませんが、

手のひらサイズの出血や膿が治療なしで放置されていると考えると、

からだ全体からも無視できない問題であることが理解できると思います。

ポケットから出て血流にのった炎症関連の化学物質は、

体のなかで血糖値を下げるインスリンを効きにくくします

(インスリン抵抗性と呼びます)。

そのため、糖尿病が発症・進行しやすくなります。

author:松岡歯科医院ブログ「ちょこっと聞いて」, category:歯に関する情報, 08:30
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糖尿病の講習会に行きました

糖尿病と歯周病に関連があるという研究結果が沢山出てきています。

昨今は内科の先生から歯周病のチェックを依頼されることもあります。

私たち歯科医師も糖尿病について知る必要もあり、学ぶ機会も多くなりました。

 

11月14日の世界糖尿病デーです。

その日の前だからというわけではなかったと思いますが

「糖尿病診療の実際〜人口減少社会の糖尿病学〜」の講演を聞いてきました。

 

 現在世界では発展途上国で罹患者率が上がってきているそうです。

社会の在り方で格差のでる病のようです。

また、一度糖尿病と診断されると治癒はないということで、

環境をかえる、

生活習慣を見直す

ことが一番大事。

所謂、行動変容。

 そのために健康信念モデルのメリットに着目する、

 エンパワーメントアプローチが必要とのことでした。

 

予防が大事。

う〜〜ン何処かで聞いた

むし歯も歯周病も糖尿病も同じでした。

 

基本、病というのはならないほうがいいもの!予防が一番

 

author:松岡歯科医院ブログ「ちょこっと聞いて」, category:歯に関する情報, 08:27
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スマイルオブザイヤー

スマイルオブザイヤーは日本歯科医師会がその年一年一番素敵な笑顔という人に贈られる賞です。

今年は中村アンさんと竹内涼真さん

中村アンさんは

チアリーダーをしていいて、笑顔で人を元気づけることを学んでから

「笑顔」をチャームポイントとしてやってきたそうです。

<歯とお口の健康維持のために心がけていること>として

竹内さんは「自分の歯に自信を持つ」ことです。

中村さんは“丁寧にゆっくり“を意識して、歯と口の中を想いながら、歯磨きをしています。

と答えておられました。

自分の歯に自信を持てるようになったら素敵です。

笑顔で人を元気付けるというのも素敵だと思いました。

 

author:松岡歯科医院ブログ「ちょこっと聞いて」, category:歯に関する情報, 08:15
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8020運動の効果

8020運動は着実に効果を上げているようです

 

“80歳になっても20本以上自分の歯を保とう”を目標に掲げた「8020運動」がスタートしたのは1989(平成元)年で、30年以上が経過しました。当時は女性の平均寿命がようやく80歳に達した頃で、実際に80歳で20本以上自分の歯を保っている人の割合は7%程度、80歳の人が保っていた歯の本数は平均4〜5本にとどまっていました。人間の永久歯は28本で、親知らずを含めると32本です。20本以上の歯を保てれば、ほとんどの食べ物をしっかりとかむことができ、おいしく食べることができるのです。このため20本という目標が掲げられました。

その後、「健康日本21(第二次)」(2013=平成25=年度から10年間の計画)において、8020運動の具体的な目標として2022年度までに50%を達成することが掲げられました。しかし2016(平成28)年に発表された歯科疾患実態調査の結果により、目標よりも5年以上も早い時期に50%を超えたことが明らかになりました。これにはいくつかの要因があると考えられます。歯科医師が患者の歯を残す努力を続けたことに加えて、国民の歯の健康に対する意識も高まりました。50代以降、特に高齢者の方々には、いつまでもおいしく食べることを目標として、お口の健康管理に気を配る人が増加したと考えられます。

author:松岡歯科医院ブログ「ちょこっと聞いて」, category:歯に関する情報, 08:09
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マウスガードとパワーアップ

マウスガードとパワーアップ

運動能力の向上、

パワーアップ

を目的にマウスガードをつくりたい

という選手がみえられます。

 

マウスガードをつけて

力が入るようになったという選手もいますが、

マウスガードの運動能力向上効果は、

科学的にはまだ証明されていません。

 

ただ「咬む」ことは、

身体を固定することには効果はあるとされています。

現在研究が進められています。

近い将来その関係がより明らかにされることが期待されます。

author:松岡歯科医院ブログ「ちょこっと聞いて」, category:歯に関する情報, 21:53
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