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発達障害について学びました

初めて有料のオンラインセミナーを受講しました。

歯科医院という狭い窓ではありますが、社会の問題が見えます。

 

本日の学びは

発達障害は脳(神経)のダメージ(不具合)によるもので

愛情不足、関わりの問題ではないと言われていること

DSM-5 という分類法がある。

なかなか馴染みのない言葉も多く全部を理解できなかったと思いますが、

発達障害について眼差しを注ぐ必要を感じました。

 

 

地域で見守る、ライフステージごとの発達障害への対応とその課題

講師:東鬼 裕子先生 臨床発達心理士 

発達障害の診断基準は時代と共に変遷してきました。その結果、より多くの人たちが発達障害と診断されるようになっています。しかし、彼らが社会で暮らしてく中で多くの問題が出てきています。出生後の保護者のサポート(受け止めかたや、相談の場の少なさ等)、保育園・幼稚園の受け入れの問題、小中学校での特別学級の問題、就労の困難さ、また、企業のサポートの問題、また、引きこもりによる社会との断絶、保護者の高齢化等、解決しなければならない問題が山積みです。まずは、我々専門家が発達障害を正しく生物学的に理解し、ライフステージ毎の諸問題を心理社会的に把握し、人間性をもった対応を考えていく必要があるのではないでしょうか?

author:松岡歯科医院ブログ「ちょこっと聞いて」, category:歯に関する情報, 23:25
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