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寝ている時はいいけれど立ったら変

寝ている時はいいけれど立ったら変

 

これは義歯を入れた患者さんから

何度か言われる言葉です。

 

診療室では大凡診療台の上に

寝てもらって治療をしています。

噛み合わせも咬合紙というものを使って調整します。

ただ寝て食事をする人はまずおられないので

起き上がってうがいをしてもらうときに

噛み合わせの調子を確認してもらいます。

 

人間の体の調整する力は

予備力として大きいものがあるので

大凡寝たままの調整でも受け入れてくれます。

が、またに寝たときと食べる時はいいけれど

起きた時はなんか調子が悪い

と後日調整に来られる方もおられます。

 

そういう時は

立位といって

患者さんに座位で座ったまま、

私は立って調整をしていきます。

 

 人間の体は調整能力も十分に持っていますが、

繊細でもあります。

author:松岡歯科医院ブログ「ちょこっと聞いて」, category:診療室での出来事, 07:48
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