お口のサポート講習会に参加しました。
「人生の最後まで望む暮らしを続けることができる地域を目指して」
という演題で
愛媛の医療法人 ゆうの森理事長 永井康徳先生が
お話をされました。
年齢が進んでからの輸液は考えた方がいいというお話でした。
年齢が進めば死は医療の敗北でなく
当たり前の営みになるといいなと思いました
いただいた資料の内容をアップします。