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入れ歯だけが診療室にやって来ました

総義歯の上下を使っておられるお母様が

上の総義歯の調子が悪くなったと言われたらしく

その調子の悪い入れ歯だけが診療室にやって来ました。

 

入れ歯を持って来られた息子さんにお話を聞くと

お母様は103歳

うちで作った上下の総義歯を使っておられるそうです。

 

ただ、作ったのも10年以上前。

総義歯とはいえ、食べられたことが103歳という

ご長寿を支えていたのだと思いました。

 

ヒビの入っていた義歯を修理しましたが

さて、今日のご飯を美味しく食べていただけたのか

気になっています。

 

もし義歯をお持ちになる時は

できましたら上下一緒に持って来ていただけると

修理をしても安心ができると思います。

 

author:松岡歯科医院ブログ「ちょこっと聞いて」, category:診療室での出来事, 23:33
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噛む量が減っています

卑弥呼の時代の食事と現代の食事を比べてみると、

噛む量が約1/6、

所要時間で1/5。

昭和10年と比べてさえ、

噛む量は60%も減って、

食べる時間は半減しています。

 

食べ物が多様化したということもあるかもしれません

柔らかいものが多くなったということもあるかもしれません

 

それにしても卑弥呼の時代は

まさに生きるは食べる時代だったのだと思います。

author:松岡歯科医院ブログ「ちょこっと聞いて」, category:歯に関する情報, 23:29
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発達障害について学びました

初めて有料のオンラインセミナーを受講しました。

歯科医院という狭い窓ではありますが、社会の問題が見えます。

 

本日の学びは

発達障害は脳(神経)のダメージ(不具合)によるもので

愛情不足、関わりの問題ではないと言われていること

DSM-5 という分類法がある。

なかなか馴染みのない言葉も多く全部を理解できなかったと思いますが、

発達障害について眼差しを注ぐ必要を感じました。

 

 

地域で見守る、ライフステージごとの発達障害への対応とその課題

講師:東鬼 裕子先生 臨床発達心理士 

発達障害の診断基準は時代と共に変遷してきました。その結果、より多くの人たちが発達障害と診断されるようになっています。しかし、彼らが社会で暮らしてく中で多くの問題が出てきています。出生後の保護者のサポート(受け止めかたや、相談の場の少なさ等)、保育園・幼稚園の受け入れの問題、小中学校での特別学級の問題、就労の困難さ、また、企業のサポートの問題、また、引きこもりによる社会との断絶、保護者の高齢化等、解決しなければならない問題が山積みです。まずは、我々専門家が発達障害を正しく生物学的に理解し、ライフステージ毎の諸問題を心理社会的に把握し、人間性をもった対応を考えていく必要があるのではないでしょうか?

author:松岡歯科医院ブログ「ちょこっと聞いて」, category:歯に関する情報, 23:25
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電動歯ブラシも普及してきました

最近は電動歯ブラシも普及してきました。

よりていねいにきれいにみがきたい人、

利き手の関係で左右のみがき方に差がでてしまう人、

手がすぐに疲れるお子さん、

手先が不自由になった高齢者などに

特に有効です。

 

電動歯ブラシ用の液体歯みがき剤を使うと、

より効果が上がります

 

電動ハブラシはハブラシの部分が動いて磨いてくれるので

普通のハブラシと同じように動かして磨くと

逆に磨き残しが多くなることもあります。

電動歯ブラシを使ったから普通のハブラシより綺麗になる

というわけではありません。

 

一度電動ハブラシでも歯垢を染め出してチェックすることは

大事です。

author:松岡歯科医院ブログ「ちょこっと聞いて」, category:歯に関する情報, 23:23
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毎年6月に実施している健診ができていません

今年はコロナウィルスの感染拡大のために

毎年6月に実施している健診が全くできていません。

とりあえず2学期以降に健診することにして

日延べしています。

それでも忘れずに

「ありがとう」

のお葉書をいただきました。

とても嬉しい!

 

秋に子供たちに会うのが楽しみです。

author:松岡歯科医院ブログ「ちょこっと聞いて」, category:診療室での出来事, 23:20
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